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シンプルでありながらインパクトのあるUTAKKO BURUME2016メインロゴは、三陸沿岸に伝わる「きりこ」をモチーフに、今回のテーマである「森里海ひと」の要素が込められています。

 

豊かな森が広がる大きな山を中央に、里にくらすひとびとの家々、町の基幹となる水産業をあらわす魚に、美しい海の波紋が表現されています。

 

「きりこ」は、神社の宮司が半紙を切ってつくる神棚飾りで、三陸沿岸で色濃く残る伝統的な風習です。

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ロゴの中にも、「きりこ」でよく用いられる“紙手”や“宝珠”などの縁起物があしらわれ、記念すべき第1回目となる本イベントの開催を祝福しているかのようです。

 

ロゴデザイン原案は、南三陸町志津川の上山八幡宮禰宜の工藤真弓さん。

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「きりこ」の伝統を受け継ぎ、またきりこづくりのワークショップなどを通じて、文化の伝承でもご活躍されています。

「復興みなさん会」「かもめ虹色会議」「南三陸椿くらぶ」など多くの活動を主宰され、町の復興と新しいまちづくりに欠かせない人物です。